太陽の王子 ホルスの大冒険

太陽の王子 ホルスの大冒険

 製作を宮崎駿と大塚康雄のコンビが手掛け、演出は高畑勲が担当。完成までに3年の歳月を要したという劇場用アニメーション。宮崎駿と高畑勲が出会い、日本のアニメ映画に初めて作家性が持ち込まれた記念すべき作品とされる。病弱な父親と、人里離れた浜辺で暮らしていたホルス。ある日、ホルスは狼の群れに襲われるが、たまたまそこで昼寝をしていた岩の巨人モーグに助けられる。そのお礼にモーグが以前から苦しんでいた肩のトゲを抜いてやるが、そのトゲは“太陽の剣”と呼ばれる剣だった。モーグから太陽の剣を譲り受けたホルスは「その剣を使いこなすことができたなら、おまえは人々から“太陽の王子”と呼ばれて尊敬されるだろう」と告げられる。やがて父親は「人間の世界に戻れ」と言い残して他界。遺言に従って相棒の小熊とともに旅立ったホルスは、モーグや謎の少女ヒルダの力を借りて、魔王グルンワルドと対決することになるのだが…。

製作年:1968年 / 製作国:日本
キャスト
平幹二朗、市原悦子、三島雅夫、永田靖、横森久、小原乃梨子、朝井ゆかり、水垣洋子、堀絢子、横内正、津坂匡章、赤沢亜紗子、檜よしえ、阿部百合子、立花一男、神山寛、東野英治郎、大方斐紗子
スタッフ

tkyun