ジェラシーゲーム

ジェラシーゲーム

駿河新一、晴子夫婦は経営する喫茶店を休業し、ハーレーで北海道を旅していた。二人の脇を、親に内緒でドライブをしている若い衛児と陽子が通り抜けた。新一と晴子が河原で休んでいると、新一はちょっとしたことで、彼女の気分を害してしまう。新一はいつまでも怒り続ける晴子を残して出発した。暫く走ると、道路に陽子が倒れているのを発見し、仕方なく後に乗せてまた走り出した。陽子は衛児に棄てられたと言う。一方、晴子は衛児にひろわれ、一軒の店へ。そこへ、新一と陽子が現れ、奇妙な組み合せに、二組は重い沈黙に包まれた。その晩、新一と陽子はテントの中で体を重ねた。一方、晴子と衛児もホテルで関係を結ぶが、若さでアセる衛児に、晴子は疲れるだけだった。当の新一は、旅行スケジュールの通り、札幌のホテルに向った。晴子とそろそろヨリを戻すべく、部屋で晴子を待っていると、陽子が入って来た。その時、TVのニュースが、晴子と衛児が事故死したことを報じていた。茫然とする新一に、陽子は、これから二人で生きようと言うかのように笑みを浮かべた。新一は陽子を振り切るように部屋を出ると、バイクをスタートさせるのだった。

制作年:1982年 / 製作国:日本
キャスト
大信田礼子、高橋ひとみ、夏木陽介、村上弘明
スタッフ
監督:東陽一

DMM】【33uu】【135zy】【131zy