初春狸御殿

初春狸御殿

 自ら「狸御殿」シリーズを生み出した木村惠吾が脚本・監督を務めた、シリーズ第七弾にして初のカラー作品。主演に市川雷蔵と若尾文子を迎え、歌と踊りと笑いを盛り込んだミュージカル時代劇。 狸の国。カチカチ山でやけどを負った父の泥右衛門を手当てするため、お黒は人間の栗助から薬を買っていた。お黒も栗助もお互いのことを気に入っているが、それを口にはしない。狸御殿では、人間との結婚を望むきぬた姫が、狸吉郎との見合いを嫌って家出してしまい大騒ぎ。ひょんなことから狸御殿に紛れ込んだお黒は、顔がきぬた姫と瓜二つなことから、姫の身代わりとして狸吉郎と見合いをすることになってしまう。お見合いは成功、二人の仲はどんどん近づいていくが、そこへ人間に相手をされず意気消沈のきぬた姫が帰ってきた。

製作年:1959年 / 製作国:日本
キャスト
市川雷蔵、若尾文子、勝新太郎、中村玉緒、中村鴈治郎、水谷良重、トニー谷、松尾和子、楠トシエ、三遊亭小金馬、江戸家猫八、菅井一郎、金田一敦子、左卜全、和田弘とマヒナスターズ、仁木多鶴子、真城千都世、近藤美恵子、藤本二三代、神楽坂浮子、小浜奈々子
スタッフ
監督:木村惠吾

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