清作の妻

清作の妻

 吉田絃二郎の同名小説を、新藤兼人が脚色、増村保造が監督した。村田実のサイレント版(1924年)に続いて、2回目の映画化。戦争を背景とした差別や偏見の中で、たくましく生きていくヒロインの姿を描く。一家の生計を支えるため、お兼は老人の妾となっていた。老人は大金を残し他界。お兼は家族の待つ村へ戻るが、村人たちの目は冷たい。村の模範青年である清作と出会い、二人は周囲の反対を無視して結婚した。しかし日露戦争が勃発し、清作のもとに召集令状が届く。

製作年:1965年 / 製作国:日本
キャスト
若尾文子、田村高廣、成田三樹夫、紺野ユカ、殿山泰司、早川雄三、千葉信男、穂高のり子、星川黎子、仲村隆、杉田康、潮万太郎、清川玉枝、佐々木孝丸、高村栄一、星ひかる、小山内淳、飛田喜佐夫、井上大吾、松村若代、川澄節子、町田博子、小沢昭一
スタッフ
監督:増村保造

123kuyun】【suboyun】【xinyun